四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
しかしながら,ICTに関する教職員のスキル習得に当たりましては,文部科学省ICT教育アドバイザーである放送大学の中川教授をはじめとして有識者を招聘し,先進的な研修を重ねて実施しているほか,各ソフトメーカーによる操作研修等を数多く実施いたしまして,教職員のICTスキル向上への手厚い支援に努めております。
しかしながら,ICTに関する教職員のスキル習得に当たりましては,文部科学省ICT教育アドバイザーである放送大学の中川教授をはじめとして有識者を招聘し,先進的な研修を重ねて実施しているほか,各ソフトメーカーによる操作研修等を数多く実施いたしまして,教職員のICTスキル向上への手厚い支援に努めております。
こういった報道もかなり偏っていて、私は少し偏向報道ではないかと思って、この報道に対してはちょっと、もっとしっかりやっていただきたいなと思っていますが、最近になるとCBC、愛知県のCBC放送が、こういったことをしっかりと報道してくれる放送局もあるんですけれども、小児接種と同じく、乳幼児接種のワクチンの成分が成人の接種の成分と異なっているんですが、これ武漢株用のワクチンということで、同じということをアナウンス
危険性や副反応の周知、また夕方の放送など、愛媛県や基礎自治体で副反応情報の取りまとめの必要性をぜひ上に訴えていただきたい。伊手保健福祉部長、いいがでしょうか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。 まず、周知の現状について御報告させていただきます。
市民の皆さんへの情報伝達につきましては、防災ラジオや屋外放送設備、スマートフォンのアプリやメール、ライン、フェイスブック、ツイッター等のSNS、聴覚に障害がある方に向けてファクスやテレビ・プッシュなどの多様な伝達手段を用意しているところでございます。 加えまして、今年6月から防災に関する情報を集約したウェブページの宇和島市防災ポータルの運用を始めておるところでございます。
当市においても、ワクチンの有効性をこのデータなどから引用し、接種案内やホームページ、放送などで推進する行政運営をされてきました。 アメリカでは3回目の接種率が30%ではないでしょうか。世界の国々でもほぼマスクも外れてきたようです。
今、市の夕方の放送などで、若い世代で感染が広がっているとアナウンスされていますが、これについてのエビデンスはあるんですか、伊手保健福祉部長、いかがですか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
また、SDGsの視点を持って取り組んでおります、水産分野の1つの取組であるウニッコリーが、「町役場の大発明、ミカン風味の御当地ウニ」として、先週、テレビで全国放送され、町の認知度向上に寄与しているところであります。今後も、地域資源を活用した魅力ある情報を発信し、町の活性化を図ってまいります。
UCATの放送では、103か所との説明をいたしましたが、津島町山財ダム堤体の上流側、下流側にある2か所の公園を1か所としてカウントしてお伝えしておりました。おわびして訂正させていただきます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 我妻正三君。
また,教職員のさらなるスキルアップを図るため,文部科学省を通じて本市のICT活用アドバイザーをお願いしております放送大学の中川先生による講演を実施いたしております。 さらに,子供たちがデジタル社会の中で身を守る力を養い,具体的なスキルを身につけるためのデジタル・シティズンシップ教育実施のため,第一人者であります国際大学の今度客員研究員を招聘し,研修や授業を全国的に先駆けて実施いたします。
市内放送も聞こえない。土砂崩れや風の音も分からない。避難しないといけないレベルかどうか周知するまでにも時間差がある。また,助けてという声が届くのか。健常者でも慌てましたが,それ以上に不安だったと思います。 四国中央市では,災害時の取組など,どのような方法がありますか,教えていただけたらと思います。 ○井川剛議長 細川哲郎福祉部長兼福祉事務所長。
各自主防災組織の取組模様を愛媛CATVでの放送や、今年度より発行しております町内各戸配布の防災だより等に掲載することで、1人でも多くの町民の方に自助・共助による防災・減災対策の重要性を訴えていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかに。 吉田議員。 ○4番(吉田茂生) 先ほどの答弁の中に、コロナが収束してですね、総合訓練等を実施予定ということでお聞きをいたしました。
次に、「議案第30号・令和4年度宇和島市一般会計予算」のうち、2款総務費、4目情報管理費の整備工事費1億5,000万について、平成21年度の地上デジタル放送の開始に伴い整備した地域情報ネットワーク施設のうち、基盤設備であるヘッドエンド装置等の老朽化により更新が必要となっており、これらの工事に要する経費のほか、光ケーブル未整備地域への延伸に要するものとなっていますとの説明があり、委員より、光ケーブル施設
これまでも本市におきましては、行政連絡放送等によりまして感染者やその家族の特定やSNS等の書き込みなど、無責任な情報拡散を行わないといったことなどにつきまして、周知や啓発を繰り返し行ってまいりましたが、今後におきましても偏見や差別につながることのないよう引き続き市民啓発には努めてまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。
令和2年度には,先ほどの答弁で御紹介いたしました本市の男女共同参画推進ネットワーク会議TOMONIの主催により,四国中央テレビの協力を得てトークライブを開催し,LINEで市民公募した意見を番組内で紹介しながら,生中継で男女共同参画を考えるパネルディスカッションを放送いたしました。
これまでも行政連絡放送を活用して、接種券がお手元にあり、接種を希望される方に対しては、早めのワクチン接種をお願いしておりますが、今後も1回目、2回目の接種が完了し、3回目の接種がお済みでない方へは、個別通知なども活用し、接種の勧奨を行ってまいります。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 西本総務企画部長。
その評価されました盆栽文化と盆栽景観等のユネスコ世界遺産登録を目指す取組が,南海放送などで放映され,さらには世界遺産ニュースにも紹介され,世界へ発信されたとお聞きいたしております。 それでは,議長の許可を得ましたので,通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 第1点目は,新型コロナウイルス感染症対策についてです。
昨年の大会は残念ながら無観客となりましたが,民放のテレビ局では特番が放送されるほか,全国各地の新聞で報道されるなど,その注目度は年々高まり,まさに全国区の大会として成長していると感じております。
そんな中で、ワクチン接種のですね、3回目の接種の全体スケジュール、高齢者からやっていくということは、マイクの放送、防災無線等でですね、理解はしておるんですが、全体のスケジュールがどういうふうになってるのかというのと。 ○議長(原田達也) ちょっと、石川議員。 ちょっと、この質問の内容にはそぐわないんで、今の質問は控えてください。 ○6番(石川秀夫) では、あの振り込みの口座の件だけ。
○7番(金繁典子) これ、年内に給付をすると、迅速な対応されるので、なかなかもう告知する余裕もないかとは思うんですけれども、例えばケーブルテレビですとか、無線放送ですとか、紙媒体以外のもので何か告知ができればと思うんですけど、いかがですか。 ○議長(原田達也) 幸田保健福祉課長。
少し前の事例とはなりますが,三島の秋祭りの日,市内全箇所でのごみ収集が休みになると市報に記載され,前日も市内の告知スピーカーでその情報を放送されていたものの,川之江エリアの方々にはその情報が届き切っていなかったためか,あちらこちらで収集されていないごみが何日も放置された状態になっていました。また,新型コロナワクチン接種の情報もタイムリーに市民の方々に届いていないという声も聞こえてきました。